【ガバナーメッセージ】
337−A地区ガバナー L.井 上 勉
(提 言) 絆・奉仕
ライオンズクラブのモットーである We Serve(われわれは奉仕する)を基本に、
今期の地区運営に努力したいと思っています。一人ひとりの小さな発想、小さな
行動と努力が会員の大きな輪となり束となって奉仕活動に邁進する、真に会員同士
の絆によって世の中・地域社会で奉仕活動が行われる事こそライオンズの本来の
姿と考えています。
昨今、国内では会員減少に歯止めが掛からず、ストップ・ザ・会員減少に例年心を
砕きながらの運営がなされている現状を直視し、ライオンズクラブ本来の姿である
多くの同志(We)による奉仕活動を取り戻す必要性を痛感しています。
その意味で今期の活動方針の基本的な考え方として提言を『絆・奉仕』とさせて
頂きました。絆とは『人と人との断ち切りがたい心の結びつき』であり、奉仕とは
『社会などのためにつくす』 ことであります。
1917年、世の中に何か役立つことを…と考えて、メリビン・ジョーンズが創設した
ライオンズ クラブの思想は1952年3月日本に上陸し、東京ライオンズクラブが
結成され、来年3月には60 周年を迎えます。
当然ながら時を刻み、歴史の流れと共に奉仕活動のあり方が変質しつつある現在、
奉仕団体としての名の下に、方向性を再確認する時期に来ていると考えます。
人類の活動がグローバル化した現在も、会員の智恵・アイデアで地域社会の
ニーズにマッチした奉仕を掘り起こし発見し、変革ある活動の元年にされることを
期待した提言であります。
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