平成23年1月26日
三羽の鳥像


  1月26日、日の出橋西詰めロータリーにある、“三羽の鳥像”の説明碑が
付け変えられ蘇りました。
銘板の位置が台座に上がって見下ろさないと読めない状態での設置で
あったため、市民の方からも「これは役所が作ったものですか?」などの
声も聞かれた。又、製作してから半世紀近くの時間の経過と共に、
銘板の文字も読めなくなっていた。これを磨き直して石碑の中に嵌め込み、
台座に登らなくても正面から見て、直方ライオンズクラブの寄贈したものであると
一目見て判るように作り直したのである。

ホームページに載せるための写真撮影に日の出橋袂まで出掛けた。
久し振りに暖かい夕暮れ時であった。何枚かを撮り終え、ふっと遠景を
眺めると“三羽の鳥像”越しに白く雪を被った福智山と鷹取山が目に入った。
“30周年記念誌”の表紙に描かれている絵は、今、私が立っているこの
位置から見た風景を描いたものだとすぐに判った。
20数年の時の経過にも関わらず、景色に違いは殆ど見られず、台座の
下回りの色が茶色から緑色に、車道と歩道間の手摺りの形と色が変わって
いるくらいであった。

ここに掲載されている古い記事や写真は、事務局にお願いして三羽の鳥像に
関する記事を抜粋してもらったものである。

                            第三委員会 L.金子千代
                            


改装なった説明碑


記念誌の表紙を飾る「三羽の鳥像」

「三羽の鳥像」に関する記事(毎日新聞・筑豊版)

直方市の東西を結ぶ日の出大橋かけ替えのとき、西詰めロータリーに”三羽の
鳥像”を造った。場所は直方市街地の東の玄関口。国道200号線のラッシュに
もまれた運転者たちに少しでも心の安らぎを与え、事故防止へのゆとりを持って
もらおうというねらいで、会員の田川郡赤池町上野焼の高鶴夏山さんが指導。
上野焼の陶片で造ったユーモラスな鳥像はいまも通りすがりの人たちの心を
なごませている。 (新聞記事より抜粋)   
 
   
 
台座の下回りの塗装に励む会員たち
   
製作作業風景
 
   
 
完成間近の三羽の鳥像
   
左の男性会員のライオンズキャップが時代を物語っている
 
   
 
写真の右隅にFUJICOLOR 10 73 とあるから昭和48年10月の
ライオンズディでの清掃作業であろう
   
鳥像完成を祝う式典に参加する会員とその家族であろうか

     
     
設置場所

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